嫌なニュース・中国の極音速兵器を開発

中国

高市早苗氏が言及していた中国の極音速兵器★総裁選立候補表明した当時。。

その内容が、以下のリンク。

現在日本をターゲットのした中国軍のミサイル配置

地図の出典は、

「中国人民解放軍 対日攻撃概念図」は朝日新聞GLOBE/朝日デジタルが発信しているイラスト
ちなみに、リンクは https://globe.asahi.com/article/11534967

リンク先の記事は朝日新聞DKOBE/朝日デジタル/2017.08.23の記事だとすれば、ネット空間にシレ~と挙げていたとしか言いよう無い扱いではないだろうか?

そして本体の朝日は、この程度の情報を温めておりながら、「親中」「媚中」を煽り、オパヨへのインフルエンサー&オピニオンリーダ・メディアとして君臨してきたことになる。

この築地の新聞屋には、安全保障、地政学的リスクを認識して、読者にそれを発信しようとする意志の片鱗すら感じ取れないと思うのは、日本の地上波や紙媒体環境が無い台湾にいる小欄の錯誤でしょうか?

1990年代までは、中華鍋先進国、チャリンコ大国だった国がいつの間にか?

そんな忸怩たる思いで発信した記事が↓↓↓↓↓ 。

言いたいことを代弁して発信したインフルエンサーのコンテンツ

動画のコメントに投稿した短文

実は、普段は、政治系コンテンツにはあまりコメントするタイプでは無いです。このコンテンツに発信者には以下が、最初のコメントかと思う。

冒頭に紹介された「中国人民解放軍 対日攻撃概念図」を広く拡散するべきと思います。ちなみに画像は、朝日新聞GLOBE/朝日デジタルが発信しているイラストであることを強調したいデス。

そのリンクは https://globe.asahi.com/article/11534967… にあります。ネットユーザーは参考にされて、拡散して然るべき

クソメディアは所詮、将来は排除されるべき存在かも知れない

嫌になりますネ。

実際に宇宙空間に発射、もしくは宇宙区間で発射された極音速兵器が地球を回遊してターゲットに打ち込まれた実験は8月にことらしい。

8月といえば、バイデン・アメリカが、アフガン撤退の話題が気球規模で話題になっていた時期ではないですか。 この時、泰然として、宇宙空間でに極音速兵器を放ち、ターゲットへの打ち込みの実験をしていたということになる。

まるで、20年2月初めに世界中に武漢ウィルス・パンデミックが拡散した頃、世界中の散らばる中国人と華人協会等を共産党中央統一戦線工作部が指揮して、マスク等の医療資材の買い占めを実行したときの、したり顔、ドヤ顔が、想像できる8月の極音速兵器が地球を回遊実験ではなかったか?

中国での新型コロナウイルスの感染拡大を封じ込めるため湖北省武漢市が1月にロックダウン(都市封鎖) されると、世界5大陸、数十カ国に散らばる中国人組織がマスクなどの個人保護具(PPE)を購入し始めた。共産党中央統一戦線工作部が指揮した前例のない組織動員の始まりだった。大規模な公衆衛生危機に見舞われた中国にPPEを送るためだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-18/QGSMF0T0AFBB01

はっきり予見する・今ある地球規模のリスク

このままで行けば、せいぜい、中国の暴走速度を緩めさせるくらいのことは期待できるかもしれないが、そうした妥協は、モンスター的専制国家への従属を意味することになる。

まっぴらごめんだ。

そんな従属は、国体の護持さえ覚束無いことを意味する。それは、多くの日本人にとって、アイデンティテーの喪失につながる一大事です。

それなら、現在複数存在する対中国包囲網に参加している諸国の連携での対中国戦の現実化、具体化のほうが遥かに有効で、伝統的で歴史的問題解決手段であることを強調したい。

2021年・世界史のベクトル

相手は、台湾に対して武力侵攻、武力攻撃をする意志を剥き出しにした発信を継続している。これはつまり「戦争します」の意思表示そのものだろう。

2021年、世界史のベクトルは対中国戦争に完全に向かっていることを強調したい。

世界の主要国は、一致して、中国の排除、中国共産党排除、人民解放軍(PLA)解体、軍産学構造の解体、ハイテク、重化学・重工業の解体をするべき反中国体制の構築と強化をすることは、少なく見てみても、これから100年の地球と人類の繁栄に不可欠な事項であると確信します。

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