台湾海峡黙示録

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メモ

大統領オーダーに情報当局の報告が生ぬるい不思議?

今日の日本とのSkype通話で、「今、米国の国家安全保障とその意思決定は、ペンタゴンが完全に主導権を握っているのはなかろうか」という話がでました。 個人的な見解として、少なくとともDIA国防情報局が提出する中共ウィルス起源調査に、亡命者が提供した情報が反映されているのか?
中国

タイムリーな麻生太郎副総理の対中発言が直球ド真ん中の牽制球

喧嘩の仕方を知る現役の政治家の筆頭が、麻生太郎元総理だと認識
メモ

存立危機事態

安全保障上の法体系としての「存立危機事態」の概念。つまり安全保障関連法が定める「存立危機事態」として認定されれば、限定的な集団自衛権の行使が可能になる。存立危機事態の概念とその根拠になる安全保障関連法のメモだ
中国

徐々に中国対応を模索する愚

2020年5月下旬以降、武漢発中共ウイルス起源を巡る意見が自然発生説を覆す細菌兵器研究過程の漏出説が一気に浮上して、従来の「陰謀説」が180度的展開で世界のMSMの発信の主流になった。ネットユーザーとして、20年1月24日以降集中的に検索し続けてきた中共の細菌兵器研究の意図が明確になろうとしている。
中国

中共コロナ、中国賠償金額は1京1000兆円

中共コロナでの対中国賠償金額は1京1000兆円。どんなスケールの金額か? 知るかぎりのプロジェクトで、視覚的なものとて、新関西空港建設プロジェクトで比較したみた。それはすべての国連加盟国の一国に新関西空港が3、666箇所建設できる金額だ。
中国

戦争終結後に狼の捕獲は大事なことだ(^^)

狼は、連合する国対中国戦は、核兵器以外の通常兵器戦であるかぎり、その帰趨はインプットされているはずですから、「戦争終結後には。。」を明確にして「捕獲」の発信で十分。リップサービスで「終戦後のシナリオに狼の捕獲は確定事項」の発信で発狂確実。
台湾海峡黙示録

宮家邦彦内閣参与が発信した「気候変動サミット」への見解

宮家邦彦内閣参与が発信した「地球温暖化」「脱炭素社会」への見解をラジオポッドキャストで視聴。アホな環境大臣が居て、SNS空間で炎上中の話題が「脱炭素社会」関連。kazan が数年来感じていた疑問を、スピーカーは、極めてクールに「解」を出した。頭のいい人がいて、国際政治の主題にした以上、このゲームに参加せざるを得ないという。
中国

対中国戦のリアル・公明党を考える

直近のSNSで『公明党は「中国協賛党」』という表現を知った。対中戦争はあるか、ないかの問題ではなく、「いつ始まるのか」のレベルであり領域の問題だ。
台湾海峡黙示録

台湾海峡が対中国戦の最初の主戦場

米国が中東アフガン、バルカンでの戦争を継続中、一見平和な地域で覇権をを行使し影響力を最大化することに成功した人類史上類のない邪悪な国家が出来上がった。その成功は制度的のエネルギーに拠るもので、しかもノーリスク・ハイリターンのハイレバレッジ投資が成功したようなケースだ。
中国

蒔いた種を刈り取る意思が見られない中国は、25年先の計画を変更か?

コロナ禍が進行する中、中国共産党は、早い時期に、2040年代に世界覇権を隔離するするという計画の前倒しにカジを切ったかもしれない。 元から、自身の非を認めることができる民族性は持ち合わせていない 前倒しへカジを切ったのは、グアムで第七艦隊所属の空母セオドア・ルーズベルトが、剰員のパンデミックで運用不能になったの知った時だろうと推理する。
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